【異次元の駆除を考える‥】
2016年4月12日
おはようございますMです👤💭
夏に近づき、スーパーでも数多くの害虫駆除用品を見かけるようになりました✍💭
どの商品にしようかとパッケージの裏を何度もチェックされている主婦の方もいらっしゃるようで、多少パッケージの凹みが目立つ商品も見かけますね👤✨
個人的には古典的なやり方の方が興味深く、それが本当に意味のあることなのかどうかを調べる方が楽しかったりはしますが‥、近頃は様々な謳い文句で色とりどりの商品が販売されているので、ついつい私自身も手にとってパッケージの裏を見てしまいます👅
‥色々な成分が入っておりますね👤💭
生物にとって一番身近にあり、無くては/あっては危険な成分は何があるのでしょうか⁇
駆除に関して私が良く考えていたことは「酸素」を全て失ってしまうこと。⬅︎だと思っておりました。👤💭
当たり前だけど実際には非現実的な事。
では、その事象の逆「酸素」を極端に増やした場合はどうでしょうか⁇
一見問題無さそうなこの酸素濃度は、実は大変危険、かつ重要なポイントでした💥
実際に試したことはありませんが、どの殺虫・殺鼠成分よも危険で効果的なハズです💽
仮説としては、酸素には化合物としての大きなデメリット( 有毒成分)があり、一度に大量の酸素を摂取してしまうと爆発を起こす。その為、固体のサイズが小さいほどそのリスクが高くなり、昆虫やネズミなどであれば酸素濃度を上げると生存できない。
酸素を吸うだけで何れ死滅してしまうという矛盾をコントロールする事で新たな駆除方法が発見出来るかもしれません👤⚠️
市販で売られている「酸素スプレー」を工夫して少しばかり研究してみようと思います👅
因みに生物は酸素を多く吸収すればするほど老化が進行するそうなので、その原理まで複合して考えてみましょう‥💽💽
酸素の吸収量増加➡︎皮膚の老化➡︎死滅