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【待ち遠しいOcean View】

2016年6月7日

おはようございますMです👻
梅雨に入り、梅雨が明ければ灼熱の季節が到来しますね‥🕶☀️
虫は勝手に寄ってきてしまいますが‥

 

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白い砂浜とNiceなOcean viewが私を待っているハズです🌝(今年は水着の準備からスタートです🏄)
遠くからReggae musicが流れてきます🎶

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さて本日は、(夏に向けて)会話をちょっとだけ繋ぐことができる豆知識を、、、

夏になり、芝生に寝転がっていると必ずバッタを目にしますが、バッタの色が緑や茶色に分かれている特徴を皆様は御存知でしょうか?

これは生息地に影響して変色している訳ではありません🐛

同一種なのに色が変化、さらに性格(特徴)が大きく変異します。

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集団生活を主とするバッタは身体に異変が生じ、捕食する為に手段を選ばず凶暴化し、単調的な行動になる茶色のバッタになります✍💭

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※このように一度変異してしまった茶色のバッタは、様々な害を発生させてしまい、一部説では、同一種までも捕食対象として生態系を脅かす為、茶色のバッタになったら全て燃やしてしまわないといけないという説もあるそうです。

又、集団生活をしないバッタは、緑色のバッタになり単調的な行動ではない為、何処で目にするかは様々。凶暴化しない為、大量に捕食する可能性は低く、比較的害を発生させることはありません👤💭
(個人的には、この異変は人間にも当てはまるのではないかと思います。

同じ相のバッタが集まる→類は友を呼び、似た者が生息地に残る✍💭

一定の行動パターンが生じ、その中では緑色のバッタになる事はないので、緑色のバッタだけが大きく方向性が異なるように見えてしまう。

つまり人間のある集団においては、

≒10:1(茶色:緑色)くらいの比率で外部から緑色が混ざるという感覚でしょうか?

必ずしも集団行動が正しいとも言い難く、燃やされる前に孤独に冷静に、水着とパラソルでも眺めながらゆっくりと緑色になってみるのも良いかもしれませんね☕️)

※ 突然変異には、アルビノ種の白色に加え、謎のピンク色になるバッタもいるそうで、人間にもそういった突然変異型がありえるのかもしれません。(実に興味深い✍💭)

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ちょっとダークな豆知識ですが、会話の扉を増やしてこの夏を楽しく過ごしましょう👓☀️

日東防疫 株式会社

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