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【感情とは面白い管理プログラムでる】
2016年8月23日
おはようございますMです👓💭
夏が来れば生物が活発化し、繁殖・増殖を繰り返す。
冬にはあらゆる生物が停止・減少していく…。
但し、感情を持つ生物は繁殖期はあれど、ある一定の個体数を保つ💽
例え季節が変わったとしても著しい個体数の変化は生じない✍💭
『一族』という言葉がありますが、これは『感情』と密接に関係しており、個体数の増減にも大きく関わっているものと思われます👤💭
前記ブログに『増減のルール』というものに少し触れておりましたが、この増減のルールに支配されていると仮定し、
人間が感情を無くした場合、他の感情の無い生物の様に著しい個体数変化が生じるハズですが、人間は身体能力・繁殖能力にも乏しく、他の生物が持つ何らかの耐性もないためすぐに絶滅してしまうでしょう…。
感情によって学習能力を向上させ、感情によって同一生物(一族)を助けようとする。
同一生物を助けるということは、一族を絶やさないこと。つまりは自身の生存率を上げることにつながることとプログラムされているのでしょう💽
感情を持つ生物は著しい個体数の増減を実行出来ないため、一定の短いサイクルを維持することで環境に適応しているのでしょう👓💭
それよりも…、興味深いプログラムは⬇︎
人間以外:『一族は一族守る』
人間:『一族同士では一族を増やせない』
これは、何故そうなるのかが不可解なプログラムで、何らかの影響・変化が生じた場合にも増え過ぎないように制御するためのプログラムなのでしょうか?💽
……👤?
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