クライマックス!
2018年10月20日
今日は、事務の黒田@一日遅刻です。
清々しい秋晴れの気候に恵まれている今日この頃、屋根なし球場のマツスタでは、アッサリとCSが終了しましたね…
九州唯一の球団には、去年に引き続きもう一頂!を目指して、頑張ってもらいたいものです。
そんなお出かけ日和の今日この頃、会社にかかってくるお電話は、忘れた頃にやってくるスズメバチのご相談が増えております。
今年の豪雨や酷暑の間でも、どうやらヘバる事もなく、せっせと巣を大きくし続けたスズメバチ。
野球と同じくシーズン・クライマックスの今頃には、それはもう大きな巣を作り上げています。
朝晩は冷え込むようになりましたが、それでもまだまだ日中は気温が上がります。
そこまで頑張らなくても…と思うほど、働き者の働きバチは、最後の最後まで立派に働き続けます。社畜もビックリです。
ですが、そんな彼らの勤勉な姿勢も、巣をかけられた家屋にお住いの方にとっては、はた迷惑この上なしです。
普段目にする玄関周辺などに作られていても、意外と気が付かないハチの巣。
ましてや普段行き来のない場所に巣をかけられていると、気が付いた時には造営終盤の巨大化した巣と、その表面に群がるハチの大軍…Σ(・□・;)
暑い間は手を付けられなかった、お庭や家の外壁など諸々の場所に、気候も良くなったし晴天も続いているから、そろそろ頑張ろうかな!と思ったら、庭木の植え込みや天井裏の通気口などから出てくるスズメバチ。
今時分のスズメバチは、CSのパ・リーグの打線レベルに高い攻撃力を見せます。
市販のハチ用の殺虫剤などもありますが、数が最大レベルに至っている時期でもあるので、専用の装備がない状態での駆除は、大変危険です。
場合の寄っては、命にかかわるスズメバチ。
巣を見つけたら、刺激しないようにその場を離れ、出来れば早めに弊社のような専門の駆除業者を手配することをお勧めします。
とうとうやってきた外来種のツマアカスズメバチを含め、様々なハチの駆除を承っております。
出来てしまったハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!