福岡県春日市にて床下に動物の住み着き
おはようございます。
令和5年12月18日月曜日担当の駆除研究所 濵松孝一です。
12月だというのになかなか暖かい日が続いておりましたが先週末から一気に寒くなりました。
この寒さが通常なのでしょうが一気に寒くなると本当にこたえます。
それでなくても寒いのが苦手な私は・・・早く春になればいいのに・・・
今週は強い寒波が入る様で雪が積もらなければいいのですが・・・
日曜日に急いでスタッドレスタイヤに履き替えました。
ちょっとした理由があり今までスタッドレスタイヤを大分に置いていたのでどうしようかと思っていたのですが大分オフィスのスタッフ:岡部さんと加藤さんのナイスアシストで先週末に福岡に到着しました。
本当に間に合ってよかった~スタッフ同士の助け合いは本当に感謝ですね。
チームで動くと大きな結果に繋げれますのでしっかりと連携をとっていきたいですね。
そんなこの頃ですが、今回は福岡の春日市での現場のお話をちょっと
あるアパートの床下に動物が住み着いていて困っているとのご相談
調査で伺ってみると建物の基礎にある通気口が壊れていて何もない状態になっておりました。
本来は動物が入れない様に格子状の建築部材がはまっているのですが・・・
私たちの身近に寄り添っているあのかわいい動物ちゃんが床下に居るではありませんか
どうやら自由に出入りが出来る床下を寝床にしているようでした。
何もなければいいのですがそこに上に住んでいる方からするとなかなかどうしたものかとご相談が管理会社に入ったようです。
鳴き声の問題や排泄物やノミダニなどの様々な問題が出ることがありますのでこのままでは・・・
この床下に住み着いてしまった動物にとっても問題があります。
今回はちょっと長くなりますので続きは次回に~
今週も寒さと勇敢に戦いながら安全に厚着をして頑張ります!!