TEL:0120-233-546 お見積りはこちら
求人募集はこちら
東京23区を中心に関東全域、広島県・岡山県・山口県・鳥取県・島根県(中国地方)、徳島県・香川県・愛媛県・高知県(四国地方)、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県(九州地方)、岐阜県

【この地球上には増減のルールみたいなものが必ず存在し得る】

2016年8月2日

少し体調のすぐれないMでございます👤💧

あらゆる生物が活発化する季節の変わり目には多くの生物が増えるとともに、あらゆる生物が減っていることを認識しながら周囲に目を向けていきたい👓

例えば、生物駆除のご依頼があれば、私たちは業務にあたりますが、同時に多くの生物を駆除しております🐜🕷🐝

又、植物界で例えるなら日照に強い植物が存在する地域では他の植物を侵食して増殖してしまいます🌹

その反面、その植物が寒さに弱ければ、季節の変わり目には広範囲侵食・増殖した日照に強い植物は生存出来ずに絶滅してしまいます。

※この時、地域(広範囲)で植物が減少したように見えます。

あらゆる生物は、この増減の法則のようなルールに縛られて生活(生存)しているようにも感じます👤💭

では…人間の場合はどうでしょうか?

image

国の治安を除き、他の要素で増減のルールのようなものは存在し得るのでしょうか?

※考えたくはありませんが、それは必ず存在していると個人的には考えております⚠️

考えられる最も可能性が高い増減のルールの要素は《ウイルス》。

image image

様々な生物の中で、ウイルスは「進化・変化・移動」の3つのポイントにおいて最短・最速だと思っております…。

少なからず生物は存在するために思考し、行動しているが、ウイルスというものにはそれが当てはまらないように感じます👤💭

プログラム的?実に機械的?な何か…

但し、ここにも増減のルールが当てはまり、増殖するための媒介がなければ何も減ってしまいます⚠️

わたし自身人間の思考こそが生態系を破壊すると考えている反面、ただ単に生態系の増殖のルールのカウントを早めているに過ぎないという考えも少なからずあり、何が正しく何が間違いなのかは、人間目線(人間に限定して)で人間が感じ取れる範囲に過ぎないのだと改めて思う次第であります…。

日東防除 株式会社

本日の投稿者:
駆除研究所へのお問い合わせ