東京23区を中心に関東全域、広島県・岡山県・山口県・鳥取県・島根県(中国地方)、徳島県・香川県・愛媛県・高知県(四国地方)、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県(九州地方)、岐阜県
【次の日には別モノ】
2016年9月13日
おはようございますMです
著しく変化するのは季節だけではありませんよ(?)
生物の細胞が日々進化・退化・変化していることは体感的にも感じとることが出来るかもしれませんが、
「今日会った人(生物)が明日も同じ人(生物)である。」ということに何の疑いも持たないことは実は危険な事なのです
人間や他の生物に与えられている時間(寿命)と細胞の変化に必要な時間には大きな違いがありますが、もし人間の定めた1日という時間の中で常にその大きな変化が生じているとしたら、明日会うその人(生物)は今日会った人(生物)ではありません✍
「昨日のことを覚えている。」
これは、あくまでも記憶であり、記憶力にも個人差・誤差がある為、正確な過去の記録とは思えません
生物というだけで、前日(経過時間)と今日ではまるで違う別モノになってしまう為、人は生物以外の何かにその時間を記録することを身に付けたのではないかと個人的には考えております✍
例えば精神論の善悪(±)で仮定してみますと、
『今日は善、明日には悪』
『今日は悪、明日には善』
上記にパターンを付け加えると
『今日は善A、明日には悪A』
『今日は善B、明日には善C』…など
パターンが多ければ多い程、似た性質・性格の重複や全く異なった性質・性格が表れてきます
※ もしこのパターンに悪ABC…のみの構成だと大変なことになりますが…
つまり対象とする人や生物の性質・性格の個数や変化パターンを全て把握することが出来れば、その対象の本来の性質・性格などの分析時間(〆)までの対象の特徴が分かる可能性があります。
と、述べておりますがこの個人的な思考は何か役に立つのでしょうか…
本日の投稿者: