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2016-12-05 最近~
おはようございます~
佐藤です~
本日5日は、プロ野球の日本ハムファイターズの
大谷選手の契約更新の日です!!
果たして、2億円からいくら上がるか見ものです!!
さて、プロ野球も害虫界もシーズンオフに入ってきてます!!
夏の主力虫と言えばゴキブリ!!
野球で例えると、盗塁出来ないですw
寒さに弱く、冬場はエサも減りますので、遅いw
阪神に移籍した糸井選手(盗塁数53)から
巨人の村田選手(盗塁1)まで落ちますw
スピードが無いので、アウトですねw
でも、年中生息してますので注意を!!
2016-12-03 衛生害虫について
こんばんは
タカマツです
今回はゴキブリについて勉強しました。
ゴキブリの生態は恐ろしい
ゴキブリという虫のことが大好きという人はこの世に存在しないと思われる程にゴキブリを嫌 っている方が多くいます。家の中で1匹でも見つかると、最低でも30匹はいるといわれてい て、それほどにゴキブリの生態は恐ろしく、駆除するとなると、とて も大変な工程になります。
ゴキブリのことをよく知り作戦を練っていく
ゴキブリは害虫の中で一番嫌われている種類だといっても過言ではないと思いますし、誰もがどうすればいち早く家から追い出せるかの方法を考えていると思います。まずは、ゴキブリのことをよく知り、作戦を練っていく方法が効果的だと思います。
ゴキブリが好きな場所は、暗くじめっとした湿気があるような狭い場所でモアっと温かい場 所を好む習性があり、高温多湿の場所を好んで生活します。餌があれば、そこにはゴキブリ に言わせれば、天国のような場所です。台所などで発見される黒く光ったゴキブリは大体1 8℃から32℃程度の気温を好み活動します。気温は仕方ないとしても、多湿な場所の湿気などを うまく排除すれば、ゴキブリ対策の一つのヒントになるのです。
2016-11-26 ねずみの習性
今回はねずみについて勉強しました。
ねずみはハーブの匂いを嫌う/ハッカ・ミント、ワサビにユリの花、防虫剤の匂いも
苦手な動物のもの以外にも、ねずみには苦手とする匂いがあります。ねずみは視力が悪い分、優れた嗅覚でその匂いを敏感にかぎ分け、避けていきます。
匂いの強いハーブ
ねずみに限らず、基本的に動物は強烈な匂いがする植物が嫌いです。
ハッカ、ミントといったハーブで、ねずみを追い払うことが出来ます。薬局・薬店で売られているねずみ避けの薬(忌避剤)の多くは、天然成分としてこれら匂いの強いハーブを含んでいます。
ワサビ
ワサビの匂いも、ハーブの成分とともにねずみ用の忌避剤によく使われるものです。
ただし、匂いではなく除菌効果のみを利用した芳香剤では効果がない場合もあるので選ぶときには注意をしましょう。
ユリの花の匂い
ねずみは、花も食べてしまいます。特にカーネーションの花が大好きです。
しかし、ユリの花の匂いだけは苦手なのです。花が咲いている間は近寄りません。
一方、花が落ちたあとの球根はねずみにとって絶好のえさになってしまいます。枯れたからといってユリの鉢植えを庭に放置していると、いつの間にか掘り起こされ食べられてしまっている場合もあるので気をつけてください。
防虫剤(クスノキ(樟脳・カンフル)の成分入り)の匂い
樟脳は和服用の防虫剤によく使われています。成分そのものが粗いパウダー状のものとなっている製品もあるほか、アロマオイルのようなかたちで販売されている場合もあります。
ねずみは樟脳の匂いが大嫌いです。防虫効果があるので、ゴキブリなど害虫も同時に遠ざけてくれます。
樟脳ほどではありませんが、蚊取り線香の煙もねずみが嫌うにおいとして利用することが可能です。
2016-11-13 ねずみの習性
今回はねずみについて勉強しました
ネコが人間に飼われるようになったのは古くから、ねずみを捕獲する能力が非常にすぐれていたためです。
もっとも、現代のネコはねずみを捕まえなくてもエサがもらえます。
遊び以外の目的で積極的にねずみを退治してくれることは少ないですが、飼っているだけでもその存在をねずみは感じとり、出現率を減らします。
凶暴な性格のドブネズミは向かってくることがありますが、慎重なクマネズミや小さく臆病なハツカネズミは、ネコからは逃げ出してしまうものが大半です。
フェレット
野生のイタチはねずみが大好物です。それをペットとして飼えるようにしたフェレットも、古くからヨーロッパ各地でねずみ駆除に利用されてきました。
やはりその匂いを感じ取って、多くのねずみは逃げ出します。においの強いそのフンを置いただけでほとんどねずみを見なくなった、という例も報告されています。
フクロウ
ペットとして人気のあるフクロウも、ねずみにとっては怖い天敵です。
なにしろ、野生のフクロウが食べるもののうち、6割近くはねずみの仲間です(農林水産省による調査)。日本でも戦前まではフクロウを使ったねずみ駆除が盛んに行われていたように、古くから世界中でねずみの駆除に利用されてきました。現在でも、東南アジア地域ではフクロウでねずみ退治を行っているところがあります。
害獣・害鳥の対策に、フクロウ・ワシといった天敵の鳥の鳴き声をもとにした超音波を発する機械も販売されています。
ヘビ
ヘビも、ねずみが苦手としている天敵のひとつです。
昔の家では、屋根裏や床下に入り込んだヘビ(アオダイショウ)がねずみを退治してくれていました。このため昔から、ヘビは家の守り神と呼ばれていたほどです。ペット用のヘビでもその匂いを敏感に感じ取って、ねずみは逃げ出してしまいます。
ただし、ねずみにヘビをけしかけないようにしてください。小さなヘビや、ねずみを食べない種類だと逆におびえてしまったり、大型のねずみには食べられてしまう危険性もあるからです。
番外編/ねずみはハムスターも嫌い
ねずみにとって天敵ではありませんが、ハムスターを飼っている家にもあまりねずみが寄りつきません。
これはねずみがハムスターの匂いを感じ取って、その家をハムスターの縄張りと思っているからです。
ねずみはとても縄張り意識が強く、入ってきたものを追い出します。弱いねずみ、臆病なねずみはハムスターがいる=既にこの家は他のねずみの縄張りであると思い込んで、入ってこなくなります。
寒くなってきました
風邪などに気をつけましょう
2016-10-29 ねずみ
今回はネズミについて勉強しました。
ペットにはねずみの敵がたくさん/ネコ・ヘビ・イタチにフクロウ、ハムスターも嫌い
ねずみは、さまざまな動物を天敵にしています。
小動物であるねずみを狩りのターゲットにする動物は非常に多く、これらの動物をねずみは苦手としています。
ねずみの天敵 | 哺乳類 | ネコ、キツネ、タヌキ、イタチ、フェレット、アナグマ |
---|---|---|
鳥類 | ワシ、タカ、フクロウ | |
爬虫類 | ヘビ |
天敵の動物がいる場所・飼われている家には、あまりねずみが近寄ってこないということが報告されています。
一般家庭での飼育が簡単なものをこの中から挙げていくと、
哺乳類:ネコ、フェレット
鳥類:フクロウ
爬虫類:ヘビ
といった動物を飼うことは、家庭でのねずみ対策としても有効です。
2016-10-15 ねずみ
今回はねずみについて勉強しました。
家の中にねずみが入ってくるのは、
- 1、 食べ物があるから(食べ続けないと死んでしまう)
- 2、 寒さをしのげるから(寒さに弱く、動けなくなってしまう)
というふたつの理由(弱点)があるからです。
このためねずみは寒い場所にも、食べ物がない場所にもけっして長居しません。
食べ物のない場所
ねずみはエサを食べ続けていないと、3,4日で餓死してしまいます。
これは体が小さくてエネルギーを貯めこめないうえ、消費が激しい体質をしているからです。ねずみは動き回るとすぐに体力を使いきってしまいます。それを補うために、多いときには1日に体重の4分の1~3分の1もの量のえさを食べます。
※ねずみの食事量
ねずみの種類 | ドブネズミ | クマネズミ | ハツカネズミ |
---|---|---|---|
体重 | 200~500g | 100~200g | 10~30g |
1日の食事量 | 50~80g | 35~50g | 3~10g |
そのため食べ物が見つからない家では生きていけません。食べ物が片づけられていてまったく見つからないようなら、エサを求めて出ていってしまうことさえあります。
寒い場所
ねずみは体が小さいぶん寒さにも弱く、気温が10度以下になると動けなくなります。
ドブネズミ(ねずみの中では大きな体格をしています)は比較的耐えることができますが、クマネズミ・ハツカネズミは冬場、外では生きられないほど寒さが苦手です。
ペットにハムスターを飼っていたことのある人は、寒い日に冬眠してしまったという経験はないでしょうか?
ハムスターもねずみの一種ですから、やはり寒さを苦手としています。
気温が10度前後になると、動けなくなり冬眠してしまいます。
家に出るねずみも、ハムスターの冬眠と同じく、低すぎる気温には耐えきれません。眠るように動けなくなり、死んでしまいます。
2016-10-13 ややこしい名前の付いた虫 その2
おはようございます。稲永と申します。
今回もややこしい名前の付いた虫を紹介します。
皆さんご存知の「テントウムシ」
益虫として知られていますが、中には害虫も存在しています。
皆さんはテントウムシと聞いてどんな姿を想像しますか?
「ナナホシテントウ」
アブラムシを食べてくれる見た目もかわいい虫ですね。
このように害虫駆除に貢献しているテントウムシの事例はいくつかあります。
ナナホシテントウのような益虫とは対象的な害虫が存在しております。
「ニジュウヤホシテントウ」
聞きなれない名前と一度見れば忘れにくい見た目をしています。
この虫は別名「テントウムシダマシ」といいます。
ナス科の植物の葉を食害する害虫で普通のテントウムシと思って放置されてどんどん葉っぱに穴を空けていく虫です。
「何!?テントウという名前がついていれば益虫ではないのか!?」と思っていても実際にはこのような虫が自然界にもたくさんおります。
今回はこの辺で次回もまた見てください。 ノシ
2016-10-08 ねずみ
今回はねずみについて勉強しました。
ねずみは雑食性です。ドブネズミ→肉が好き、クマネズミ・ハツカネズミ→穀物が好き、などの傾向はありますが、基本的になんでも食べてしまいます。ですがそんなねずみにも、苦手なもの・嫌いなものがあります。
では、そういったものを用いて、ねずみの駆除ができるかというと、そう簡単ではありません。ねずみも生き延びるために食べ物を求めてやってきますし、確実な駆除を望むなら、専門の業者に依頼するのが早いでしょう。駆除業者は、ねずみを遠ざけるというよりは、家に入れなくするような施工を行うことが多いので、根本的な解決につながります。
しかし、ねずみの嫌がるもの・苦手なものについてよく知っておくことはムダではないでしょう。以下に、詳しく解説していきます。
ねずみの嫌いなものリスト
ねずみの嫌いな場所 | ・食べ物のない場所 ・寒い場所 |
ねずみの嫌いな動物 | ・ネコ、キツネ、イタチなどの肉食動物 ・ワシ、タカ、フクロウなどの大型の鳥 ・ヘビなどのハ虫類 ・その他、天敵となる生き物 ・ハムスター |
ねずみの嫌いなにおい | ・天敵の動物のにおい ・ハッカ、ミントなどのにおいの強いハーブ ・ワサビ ・ユリの花 ・防虫剤(クスノキ(樟脳・カンフル)の成分入り) |
ねずみの嫌いな音 | ・ワシやタカなどの天敵の鳴き声 ・人間には聞こえないような超音波の音 |
2016-10-07 所変われば
今日は、事務の黒田@10Km歩いて〇カチュウが肩に乗ったぁぁぁぁ!v(´∀`*v)
現実問題、鋼の肩凝り持ちなので6.93Kgのピ〇チュウが肩に乗り続けるのは死の宣告ですがorz
しかし、今日買出し&お使いに行ったら周囲は〇ケストップやジムが山盛りでしたが、所変わって会社周辺は、悲しいぐらい何もない…(涙)
所変わればといえば、先日海外でのスズメバチ駆除をTVで観たのですが。
消防車のような放水で巣を吹き飛ばしたり、バーナーで焼いたりと、殺虫剤使わないの!?という驚きでした(;゚Д゚)エエー
ハチは大まかに分類して、スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの三種類になります。
種類によっても巣の場所は変わりますが、多分一番努力しているのはスズメバチです。
所を変えて巣を変えて、天井裏や壁の中、植込みの奥にひと夏かけて、ヒッソリと巣を大きくしていきます。
シーズン終盤の今は、巨大な営巣発見に驚く時期でもあります。
床下や天井裏のハチ駆除も承っております。
見つけたハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談下さい!
2016-09-29 宮崎で見かけた虫 その②
おはようございます。稲永と申します。
今回は「宮崎で見かけた虫 その②」を紹介します。
サツマゴキブリという虫をご存知でしょうか?
普段ゴミ捨て場や家の中で見かけるようなクロゴキブリとは違う姿をしています。
この種は普段は落ち葉を食べて生活をしているものです。
九州の南部に生息しており、自宅で飼育されていたり、背中にデコレーションを施している人までいるくらい人気があります。
それでも、雑菌を持っている可能性がありますので素手では触りたくないですね。
ひっくり返すと自力で元に戻ることができない様はカメをひっくり返した時を思い出しました。
もう一度見たいですが、なかなかお目にかかれる日が訪れないので残念です。
今回はこの辺で、次回はまだ未定です。
また見てください。 ノシ