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おはようございます!
日東防疫別府本社の福田です
出張から帰って参りました
出張では3日間 社長と所長 もう一人と僕の
4人でお寺のハクビシンの閉塞施工を
してきました とてもいい経験と勉強に
なりました!この経験をこれから
生かしていきたいと思います!!
現場はお寺さんでした
かなりのデカさで最初見たときは
圧倒されて どうしたらいいか解りませんでしたが みなさんから優しく教えてもらえたので
楽しい3日間でもありました!!
こちらは天井裏ですかなりの被害があり
糞尿も溜まっていました
また来月行くことになるので次は
率先して動けたらと思います!!
おはようございます。日東防疫現場担当の森永です。
今週の現場は、トコジラミ予防を小嶋隊長と
福ちゃんの同行で施工させて貰いました。
部屋のポイントへ残留処理を行いトコジラミが寄り付かない
ように致します。
トコジラミは明るい所を嫌う為、ベッドの下や裏側、暗い場所
に好んで生息するのです。
隊長と福ちゃんのWプレイで隅々まで薬剤散布することが
出来ました。
時に重たい物を持つこともあるので私も筋トレして
プロとしての意識を高めようと思いました。
以上、現場担当の森永でした。
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です。
まだ日中は暖かく感じて汗をかき、薄暮には急激に寒くなり
鼻水やくしゃみをしています…(-_-;)
そんな中、今年最後のコウモリ閉塞施工を行いました。
幸いにもお客様の御自宅は糞害が少なく、侵入された形跡も
あまりなかった事からこの今日まで順延させて頂きました。
現時期はイタチの調査依頼が急激に増え、シロアリ駆除施工等も
残っていた事から広島スタッフの平盛君にヘルプをして頂き
無事にアブラコウモリ閉塞施工が終わりました。
軒天井の通気口・瓦等・換気口を閉塞しています。
あらゆる隙間を閉塞しています!!
恐らく来年の5月くらいからアブラコウモリは活発に動き始めます。
御自宅の周りに4~5mmで細長い糞が落ちていたら…
それはアブラコウモリの糞かもしれません。
その際は弊社に任せて下さい!!
調査致します!!(笑)
隊長こと小嶋でした。
おはようございます。
火曜担当石田です。
11月も下旬に差し掛かったので紅葉狩りに行ってきました。
県南の紅葉だったので、まだ緑も多く色のコントラストがとても綺麗でした。
紅葉を見ると虫食い跡があり、悲しい気持ちなりました。
ご家庭の樹木などに虫食いなど気になる箇所は有りませんか(・・?
どんなご相談も日東防疫へ‼
おはようございます。火曜日担当石田です(^^♪
自分事ですが最近って言うか1か月程前に引っ越しをしまして
部屋でゴキブリを発見してしまいました。
見慣れた自分たちでも自分家で見ると気持ち良くないものですね。
冬に入ると気温も低くなりゴキブリを余り見かけなくなりますが
ゴキブリは実際のところ卵の物はそのまま冬を越したり
冷蔵庫など電化製品などの暖かい場所でく生息しています。
冬のゴキブリは生息箇所を絞り易いので、冬の中にお家の
不快害虫を駆除してはいかがでしょうか(^▽^)/
ゴキブリ・ダニ・ノミ・ハエ 他室内害虫全般
噴霧消毒、クレバス処理噴霧消毒、クレバス処理 家屋1件あたり
20,000円~
LINEでも日東防疫のアプリ始めました。
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火曜日担当石田です(^o⌒*)/
秋に近づき道の駅などでは梨などがチラホラ、食欲の秋は美味しい物が多くて
ドライブや果物狩りしたい事が、多い今この頃ですw(*´艸)ゥッシシ
ここ最近、駆除や見積もりなどで、スズメバチの巣を見るのですが
夏と比べると明らかにサイズがデカくなっています。
巣が大きいければ大きい分ハチの数も違う為、駆除費用も大きいなって来るので
地域によっては、助成金などもあるので、ご確認を\_(・ω・`)ココ重要!
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です。(笑)
早くも8月が終了し、9月に突入しました…
早いわ…
8月末はムカデ駆除・スズメバチ駆除・コウモリ調査依頼・
有害獣調査等々とホンマ走り回りました。(-_-;)
ムカデ駆除は県内の消防署で建物周りを薬剤吹付け・
薬剤散布などを行いました。
施工中に緊急出動が何度も…
自分達も大変ですが消防士達も多忙でした。
熱中症の搬送が多いのやろか?…
鑑賞しとる暇もなく次の現場へ急がなければ。
スズメバチ駆除依頼現場へと…
軒下で出入りしとるキイロスズメバチを発見!!
屋内の状況を確認させて頂くと、お風呂場の天井裏に
営巣がある事は確認出来ましたが…
開口施工が必要で、一人で行うには時間が…。
お客様は夜でも構わない!!との事で
部長(久保)・新人の石田君に要請して3人で
駆除施工開始しました。
屋外から薬剤吹付駆除を行い、屋内では侵入した
個体を駆除して行きました。
駆除開始してから約1時間強でやっと帰りバチの
個体数が無くなりました。
その後、出入り口を閉塞し、開口施工へ移りました。
開口して… ( ゚Д゚)
おおぉぉぉぉっーーーーーーー。
はちきれんばかりの営巣が…(´;ω;`)ウゥゥ
持参した釣り用の網にも入らず、ゴミ袋大の
袋にも入れられない程のデカさ!!
1・2番位の過去最高の大きさでした。(笑)
開口施工等で時間がかかりましたがお客様は安堵され
我々スタッフも無事に駆除施工が終了しました。(笑)
夜遅くまで時間がかかった現場でしたが…
部長・石ちゃん!! ありがとー!!
隊長こと小嶋でした(笑)
日東防疫高松です
暑くなってきましたけど
同時に害虫も増えてきてます
最近はハチ駆除の依頼が増えつつあります。
アシナガバチはこんな感じです。
アシナガバチは漢字で「足長蜂」と書きます。読んで字のごとく後足が長いのが特徴です。
アシナガバチはスズメバチに比べると危険性は低いのですが、刺されると最悪の場合、死に至る事があるのはスズメバチと同じです。巣が出来た時は安易に自分で駆除してしまおうと考えるのは危険です。
アシナガバチは4月中旬頃から6月上旬頃まで女王蜂一匹で活動しています。駆除の必要があると思われる場所に巣が出来ている場合は、比較的容易に駆除のできるこの時期に駆除するのが良いでしょう。そのまま放置しておくと、働き蜂が生まれ7月~8月にかけて最盛期を迎えます。
最盛期には巣は大きくなり、最大で直径15センチ前後になって、巣の周りには無数の穴や白い幼虫などが見えます。この頃には働き蜂の数も数十匹以上に増えています。
9月中旬以降になると活動もほぼ終わり巣上や木の枝、壁等に集団でとまっていることがありますが、10月中旬頃までに新しく生まれた女王蜂以外は全て死んでしまい、巣は空になります。翌年以降その巣を使うことはありません。
さて
先日はスーパースペシャルウルトラルーキーになる予定の石田くんと
ハト防除に行ってきました
ハトが
侵入できないようにネットを設置します。
ネット張りの作業も終え
清掃をしています
石田くんの頑張りにより
無事作業終了しました。
お疲れ様でした。
梅雨明けもそろそろですかね
日東防疫 高松です
最近はスズメバチ駆除が増えてきてます
先日も公園内にできたスズメバチ駆除に
行ってきました。
キイロスズメバチの生態
巣は、樹木の茂みや木の洞の中、岩の割れ目、といった自然にある環境に作られるだけでなく、軒下、屋根裏、橋の下、看板の裏、ゴミ箱の中など、我々の身近に存在する人工的な場所にもよく営巣します。
秋に羽化した新女王蜂は交尾後、十分な栄養を蓄え越冬体制に入ります。越冬場所は主に柔らかめの朽ち木の中です。
越冬女王の活動開始時期は5種のスズメバチの中では最も早く、3月の終わり頃に既に活動を開始した女王蜂を見かけたことがあります。一方、営巣活動が終了するのは最も遅く、11月に入っても活動中の巣が見られます。
営巣開始当初は閉鎖的な空間に巣を作りますが、働き蜂が増えてくると、より広い空間を求め巣の引っ越しを行うことが非常に多いです(引っ越し率は7割を超えるらしい)。したがって、いきなり多数の蜂が現れ、みるみるうちに蜂の巣が作られることがあります(例えば軒下などに)。
新女王の産出ができる巣は、少なくとも働き蜂が300匹は必要で、巣の規模が大きく、働き蜂の個体数が多い巣ほど、新女王(と雄バチ)の産出数が増加します。1つの巣で誕生した新女王の数がなんと1,600匹を上回っていた事例も報告されています。
キイロスズメバチは空中を飛翔している昆虫を頻繁に狩ります。ハエ目の昆虫(成虫)を好みますが、それ以外の昆虫も狩ります。例えばミツバチの巣の入り口周辺で飛翔しながら待機(ホバリング)し、帰巣してきたミツバチを空中で捕獲するのです。
ホバリングしながら帰巣するニホンミツバチを狙う個体(ミツバチ側は警戒態勢)
飛翔中のニホンミツバチを捕らえた個体
スズメバチは目が良く、動く物に対しては特に敏感です。そもそも獲物を狩るときには飛翔している昆虫に狙いを定め、それを空中で捕獲するという習性があるわけで、動きの速い物に対して敏感な理由が分かります。
ヤブガラシに訪花した働き蜂
なので、知らずに巣に近づき蜂から警告を受けた場合、うかつに蜂を手で追い払ったり、走って逃げるなど急な動きをしたりするのは、蜂を刺激するので止めた方が良いわけです。
また、飛んでいる昆虫以外の獲物もよく狩りますし、死んだ魚や蛙の肉をあさることもよくあります。
甘いものも大好きで、果実、花蜜、樹液を好んで摂食します。
先日の現場です。
木の高いとこに巣を作ってましたので
ハシゴをつかい
バシッと駆除しときました
お疲れ様でした。
日東防疫
高松です。
先週はコウモリ侵入防除の現場へ行ってきました
薄暗くなり空を見上げると…
意外と飛んでます
ここでコウモリの知識を少し書きます
私達の暮らしと縁が薄そうに見えるコウモリ。
しかし実態は建築物の瓦の下や天井裏、換気口、橋の下、倉庫など建物のあらゆる隙間を寝ぐらとし、市街地を中心に生息しています。糞害や病原菌の繁殖の元となり、発見したら迅速な対策が必要です。
大きさは、前腕長 30-35mm胴長 40-60mm、尾長 30-40mm、体重5-10g。 体毛は黒褐色から暗灰褐色。幼獣は黒色。 市街地を中心として、平野部に広く分布しています。
都心部にも数多く生息し、夕刻の空に普通に飛翔しています。逆に建物が少ない山間部などには少ないことも特徴です。
夜行性で、昼間は寝ぐらで休み、日没近くから夜間に飛び回ります。
カ、ユスリカ、ウンカなどの小型昆虫類を主食とします。日本では、11月ごろから暖かい場所で冬眠し、4月頃に覚め、活動を開始します。
雌は満1歳から出産し、初夏に1-4頭の子を産み、1か月程度で巣立ちます。
数頭の家族単位で暮らすことが多いのですが、10月に入ると交尾が行われ、幼獣を含む雌の繁殖集団では、50-60匹、時には300匹以上にもなることがあります。寿命は雄で1~3年、雌で5年ほどです。
最近は家の中が暖房等で暖かく
冬眠しない場合もあるようです
さて、現場では
スーパースペシャルウルトラルーキーの森永くんが施工をしてますね
頑張ってます。
これからもまだまだ暑くなっていきますが
体調を崩さずにいきたいと思います。