TEL:0120-233-546 お見積りはこちら
求人募集はこちら
東京23区を中心に関東全域、広島県・岡山県・山口県・鳥取県・島根県(中国地方)、徳島県・香川県・愛媛県・高知県(四国地方)、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県(九州地方)、岐阜県

スタートページ

2019-02-12 大分市 テン

日東防疫現場担当の森永です。
今週の現場は、大分市、テンの閉塞
工事でした。
天井裏の清掃、断熱材の交換、消毒
作業を行ってからの閉塞をしていきます。

雨も多少降ってましたが、無事に終える
事ができました。

施工現場では動物達の色々な侵入口が見つかるので
勉強になりますね。

完璧な閉塞を心がけて今週も頑張ります。
以上現場担当の森永でした。

2019-02-07 定期現場

おはようございます!!
日東防疫別府本社の福田です

早くも2月になりこの前年が明けたような
感覚ですね今月は日が少ないので
スケジュールもいっぱいです
    
最近では定期現場を徐々に任せて
もらえるようになり毎日
やりがいを感じています
お客様と話せる機会も増えてるので
喋るのが好きな僕は楽しいですね(笑)
定期と施工と予定がありますが
淡々とこなしていきたいですね!
   
そして来週の今頃はまた愛媛へ
行ってまいります!!
今のうちからイメトレを
しておきます(笑)
  
では木曜日担当の福田でした!!

2019-02-05 別府市 トバト捕獲

日東防疫現場担当の森永です。
今週の現場は、別府市のハト罠
設置の現場でした。
ご依頼を頂いてから役所の捕獲許可
をもらった後でのスタートで、最初は
警戒してるのか罠にもかからず
試行錯誤しながら今週ようやく捕獲
がする事が出来ました。

人間VSハト
負ける訳にはいきません。
どこの職場も戦いがありますが
日東防疫も日々戦っております。
今週も頑張ります。
以上現場担当の森永でした。

2019-01-31 シロアリ新築予防

おはようございます!
日東防疫別府本社
木曜日担当の福田です
 
先日大分にもやっと冬らしい雪が降りました
そんな雪の日に
シロアリの新築予防をしてきました

image

森永先輩と一緒に作業行いました
気温もかなり低かったので
手が悴みながらの作業でした(笑)
ちなみに新築予防とはまだ家を建てる前の
資材となる木材に薬剤を散布して
事前に予防するのです
  

image

もしシロアリで困っている事があれば
弊社で予防、駆除を行っておりますので
ぜひご連絡を!

image

木曜日担当の福田でした!

2019-01-30 別府市 ハト網設置

日東防疫現場担当の森永です。
今週の現場は、別府市ハト網設置の
現場でした。
以前からハトの糞害があった場所
でしたが久しぶりに行くと、まだまだ
ハトの形跡がありました。
場所に依存する為、防鳥ネットで侵入を
防ぐ必要があり、ご依頼を頂きました。

 

相方の福ちゃんとの作業でした。
アングルの補強も済ませて強度も
安心です。

 

以上現場担当担当の森永でした。

2019-01-22 大分市 ネズミ駆除管理

日東防疫現場担当の森永です。
今週の現場は大分市のネズミ定期管理
です。
この現場に入るのは2度目になりますが
天井裏も落ち着いていたので今回も
大丈夫だろうと思っていたのですが
やはり相手は生き物、油断はできませんね。

この状態です。小嶋隊長にも来てもらい
原因を追求していきます。
瓦の隙間の小さな穴も潰して様子を見て
頂きました。
あらゆる事態を想定して私達は仕事を
しなければいけませんね。


これは昨年の沖縄旅行での一枚です。
朝から土砂降り。雨具を用意してて助かり
ました。
今週も頑張っていきましょう。以上現場
担当の森永でした。

2019-01-17 ワモンゴキブリ

おはようございます!
日東防疫別府本社
木曜日担当の福田です!!
 
先週からひいていた風邪もやっと治り
今日から愛媛に出張に行ってまいります!
どんな現場なのか今から楽しみです
そして今日は
タイトルにも書いています
ワモンゴキブリについて書いていきます
  
ワモンゴキブリは日本における
屋内性ゴキブリとしては最も
大型の種類です
もともとは南九州から沖縄にかけて
生息していたのですがビルの増設や
温暖化によって急速に分布を拡げてしまい
現在は沖縄から北海道まで広く見られます
産卵についですが
1卵鞘(卵の入った鞘)中の卵の数はおよそ
6~18個
一生に10~84回卵鞘として産卵するようです

しかしやはりどのゴキブリもですが
衛生面にはよくありません
どこにでもいるゴキブリ
どんな所に病原菌をつけているか
解りません!なにかあれば早めの対策が
必要でしょう!

2019-01-15 別府市 チャバネゴキブリ

日東防疫現場担当の森永です。
今日は、チャバネゴキブリについてです。

チャバネゴキブリの幼虫は、1番小さな
もので約3mm。黒い体に黄色のまだら模様
があります。幼齢、中齢、老齢(6齢)と脱皮
を繰り返し、脱皮殻も食べて大きくなって
いくチャバネゴキブリ。
寒さに弱く、冬は家電製品の基盤の所など
暖かい場所に巣を作ります。無加温の場所
での越冬はできません。
2~3ヶ月の幼虫期間で寿命は3~6ヶ月です。
卵が孵化するまでの期間は15~30日で、1度に
産む卵の数は、18~50個ほどです。
1年に3~7回産卵します。
同じゴキブリでもチャバネゴキブリとクロゴキブリ
では見た目も習性も全く違いますので、注意が
必要です。
以上現場担当の森永でした。

2019-01-10 新春

日東防疫
別府本社木曜日担当の福田です
    
新年明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致しますm(__)m

今年の長いお休みを利用して
引っ越しの片付けや
買い物などなどやれる事は
全部出来たような気がします!
 
今年は飛躍の年にしていきたいと
思いますので 先輩たちの仕事を
しっかり見て勉強し覚えて
吸収していきたいです!

まだまだ覚える事は多いですが
今年も気合い入れて頑張っていきますので
みなさま
よろしくお願い致しますm(__)m

しかし今
少し風邪気味なのでほどほどに
していきます(笑)

木曜日担当の福田でした!

2019-01-08 チョウセンイタチ

日東防疫現場担当の森永です。
今日は、イタチについて書こうと思います。
民家や畑などに見られていたイタチ、主にニホンイタチ
とチョウセンイタチ、実は2種類にいるのですが、
数的にはチョウセンイタチの方が圧倒的に多い為、被害
に合われた方はチョウセンイタチの確率が大きいです。
特徴はニホンイタチに比べると一回り大きく
鼻の白い部分が目立つのも特徴の一つです。
3~5月に出産し平均4~5匹産みます。およそ3ヶ月で成獣
と同じサイズになり寿命は2年未満とのことです。。
九州では年に2回出産することもあるそうですので、
野放しにしておくと増え続けてしまいますね。
最近では都会のビルや飲食店にも進出してると被害の
問い合わせもあります。
寒さや天敵から逃れる為に室内に入り生活をしますが
糞や尿、イタチ特有の臭い匂いがするので人間には、
何とも耐え難いです。
衛生的にも悪く、天井裏や壁に悪臭だけでなくシミにも
なりますので注意が必要です。

以上現場担当の森永でした。

 

駆除研究所へのお問い合わせはこちらから